松島と瑞巌寺

日本三景のひとつである宮城県の松島町。
無数の島が浮かんでいる風景は一度は見たいものです。
この時は仙石線の松島海岸駅から歩いてみました。

まずは襖絵が有名な瑞巌寺に歩いて向かいます。
徒歩12分くらいで境内の入り口に着きました。

拝観料をお支払いして進むと、本堂では仏前結婚式の真っ最中でした。
白無垢の花嫁御料さんがいらしてましていい雰囲気の結婚式。
仏前結婚式を見るのは初めてです。

式の最中を、そおっと通り過ぎて、襖絵見物です。
なんか、おじゃましてお二人にわるいですが。。。

立派な襖絵はたくさんあって見ごたえがありました。
見学した後は、海に向かい、五大堂を見て海岸線を眺めてきました。

土曜日でしたので、たくさんの観光客がこられてました。
コロナの影響が少なくなってきて、商店も活気づいてきましたね。

松島と瑞巌寺
松島と瑞巌寺
松島と瑞巌寺
松島と瑞巌寺
松島と瑞巌寺
松島と瑞巌寺

瑞巌寺公式サイト


株式会社Cパートナーズではパートナー会社である株式会社シー・ピー・オー設計と連携し、医科・歯科や美容院、飲食店の新規出店、商業施設のリニューアル改修・改装に伴うデザイン設計、郊外型ロードサイド店舗、商業施設等の企画のご提案、設計・施工など、様々なご相談に対応しております。お気軽にお問合せください。
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武田氏館跡 躑躅ヶ崎館は築城500年となります

武田節でも有名な武田信玄の城づくりは、人は生垣、人は城といわれている通り、人材登用のうまさにあるのでしょう。
武田二十四将と呼ばれた優秀な統率リーダーがそれぞれの役割分担をきちっとこなすことで全国で最強の軍団であったかと思います。

そして戦場では、その場で武功を挙げたものに対して常に金・銀を懐にもって与えてたとのこと。
風林火山のl決まり文句のごとく、すばやく信賞必罰を実行してた軍団ですね。
あの癖のある真田昌幸ですら心服していたようですから。

武田氏館の裏山方向には攻められたときの詰め城として、山城の要害山があります。
ここの城跡は曲輪跡がたくさんあり、山城ファンにはたまらない城跡です。
本曲輪あとには信玄公誕生の地の石碑がありました。

武田家三代の拠点躑躅ヶ崎館

武田氏館跡 躑躅ヶ崎館
武田氏館跡 躑躅ヶ崎館
武田氏館跡 躑躅ヶ崎館
武田氏館跡 躑躅ヶ崎館
武田氏館跡 躑躅ヶ崎館
武田氏館跡 躑躅ヶ崎館
武田氏館跡 躑躅ヶ崎館
武田氏館跡 躑躅ヶ崎館
武田氏館跡 躑躅ヶ崎館
武田氏館跡 躑躅ヶ崎館
武田氏館跡 躑躅ヶ崎館

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秋田の市内にオープンしたカフェ(赤い文庫)

師走も近づいた12月に、秋田は早くも雪が降りだしました。
そんな年末も気がせく街角に、元は合カギ屋? という外観のお店が在りました。

表通りは写真のとおりの看板ですが、角地なので角を回ったほうの壁には赤い文庫の文字が書かれてます。

カフェのようです。
室内は暖かそうなウッディの内装で、入り口の案内板にはコーヒーと本とインクの香りというコピーに、ふっと心誘われます。

パン料理とかカレーとか、ケーキをいただくことができ、コーヒーのおかわりが一杯150円で飲めるようです。
夜10時くらいまでやっているようなので、一度は行ってみたくなります。

冬の夜でも暖かそうなカフェでした。

HPはこちらから→https://green-coffee-farm.com/akaibunko/

秋田市のブックカフェ赤居文庫
秋田市のブックカフェ赤居文庫
秋田市のブックカフェ赤居文庫
秋田市のブックカフェ赤居文庫
秋田市のブックカフェ赤居文庫

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